READY PLAYER ONE
2018年
アメリカ
140分
SF/アクション/アドベンチャー
劇場公開(2018/04/20)
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監督:
スティーヴン・スピルバーグ
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
製作:
スティーヴン・スピルバーグ
原作:
アーネスト・クライン『ゲームウォーズ』
出演:
タイ・シェリダン:ウェイド/パーシヴァル
オリヴィア・クック:サマンサ/アルテミス
ベン・メンデルソーン:ノーラン・ソレント
T・J・ミラー:アイロック
サイモン・ペッグ:オグデン・モロー
ハナ・ジョン=カーメン:フナーレ
森崎ウィン:トシロウ
マーク・ライランス:ジェームズ・ハリデー
リナ・ウェイス:ヘレン・ハリス
フィリップ・チャオ:ゾウ
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<ストーリー>
2045年、誰もが理想の人生を楽しめるVR世界・オアシスを舞台に、創設者が遺した莫大な遺産を手に入れるため、日常とオアシスを行き来しながら3つの謎を解こうとする青年の冒険を描く。
最高の、初体験。
―感想―![]()
とびっきりのワクワクさを提供してくれる監督、それがスティーヴン・スピルバーグ。
事前に枠にとらわれず色んなキャラクターが登場するという情報はキャッチしていたので、終始画面隅々まで目を見開いて鑑賞するという楽しみを持てた。
それもあってか、140分という長尺でもあっという間に感じたのは確かである。
巨額の富を得るために3つの鍵を探す若者達と、それを阻止して自分の会社のものにしようと企むIOIの社長との攻防戦という至ってシンプルなストーリーもスピルバーグならではの鑑賞者に対する優しさ。
難しく考えず、只様々なキャラクターの出現を単純に楽しんで、サクッと観終えれる映画て良いよのぉ。
素直に面白かったっす!!
では、どのようなキャラクター(乗り物等)がサプライズ出演していたのかを見ていきましょう。
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左下にキティちゃん。
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『マッドマックス』からインターセプター。
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『バックトゥザフューチャー』からデロリアン(主人公の愛車)。
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『AKIRA』から金田バイク(ヒロインの愛バイク)。
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キングコング。
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エイリアン。
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『シャイニング』から双子姉妹(この後血の洪水&ババアに追い掛けられながらの迷路逃走)。
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『チャイルドプレイ』からチャッキー(VR内でも無双!)。
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『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』から亀ニンジャ。
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グレムリン(後ろの白塗り野郎は鉄拳!?←違うと思う)。
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メカゴジラ(敵の社長が操る)。
この巨大で暴れん坊なメカゴジラに対抗するべく立ち向かうロボがこの2体。
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ガンダム。
そして
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アイアンジャイアント。
最後、溶岩に飲まれて散っていく様は『ターミネーター2』。
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おまけ
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ストⅡ
こ~んなにもバンバン出てこられたら目が追い付かな~い(笑)。
だがそれが逆に見逃してなるものか!という必死な鑑賞にも繋がる。
馴染みあるキャラや乗り物を見付けるとアメリカ人じゃないけれど「oh!yes!oh!yes!」てテンション上がりまくり。
他にもバットマンやビートルジュースなんかもちょろっと顔出してたような気もするし、見逃しているキャラも居るかもしれない。
全てを見付けるという意味で、何度も観直してみるのもいいかも。
それ位、もう一度再確認したくなる様な大人すらも童心に思わず帰ってしまうビッグエンターテインメントだった。
因みに俺なら「マクロスで行く!」。
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サプライズキャラとは別に、お胸にも目が釘付け。
これは好いおっぱい。
評価:★★★★![]()
18/08/27DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-08-22
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
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2018年
アメリカ
140分
SF/アクション/アドベンチャー
劇場公開(2018/04/20)

監督:
スティーヴン・スピルバーグ
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
製作:
スティーヴン・スピルバーグ
原作:
アーネスト・クライン『ゲームウォーズ』
出演:
タイ・シェリダン:ウェイド/パーシヴァル
オリヴィア・クック:サマンサ/アルテミス
ベン・メンデルソーン:ノーラン・ソレント
T・J・ミラー:アイロック
サイモン・ペッグ:オグデン・モロー
ハナ・ジョン=カーメン:フナーレ
森崎ウィン:トシロウ
マーク・ライランス:ジェームズ・ハリデー
リナ・ウェイス:ヘレン・ハリス
フィリップ・チャオ:ゾウ

<ストーリー>
2045年、誰もが理想の人生を楽しめるVR世界・オアシスを舞台に、創設者が遺した莫大な遺産を手に入れるため、日常とオアシスを行き来しながら3つの謎を解こうとする青年の冒険を描く。
最高の、初体験。


とびっきりのワクワクさを提供してくれる監督、それがスティーヴン・スピルバーグ。
事前に枠にとらわれず色んなキャラクターが登場するという情報はキャッチしていたので、終始画面隅々まで目を見開いて鑑賞するという楽しみを持てた。
それもあってか、140分という長尺でもあっという間に感じたのは確かである。
巨額の富を得るために3つの鍵を探す若者達と、それを阻止して自分の会社のものにしようと企むIOIの社長との攻防戦という至ってシンプルなストーリーもスピルバーグならではの鑑賞者に対する優しさ。
難しく考えず、只様々なキャラクターの出現を単純に楽しんで、サクッと観終えれる映画て良いよのぉ。
素直に面白かったっす!!
では、どのようなキャラクター(乗り物等)がサプライズ出演していたのかを見ていきましょう。

左下にキティちゃん。

『マッドマックス』からインターセプター。

『バックトゥザフューチャー』からデロリアン(主人公の愛車)。

『AKIRA』から金田バイク(ヒロインの愛バイク)。

キングコング。

エイリアン。

『シャイニング』から双子姉妹(この後血の洪水&ババアに追い掛けられながらの迷路逃走)。

『チャイルドプレイ』からチャッキー(VR内でも無双!)。

『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』から亀ニンジャ。

グレムリン(後ろの白塗り野郎は鉄拳!?←違うと思う)。

メカゴジラ(敵の社長が操る)。
この巨大で暴れん坊なメカゴジラに対抗するべく立ち向かうロボがこの2体。

ガンダム。
そして

アイアンジャイアント。
最後、溶岩に飲まれて散っていく様は『ターミネーター2』。

おまけ

ストⅡ
こ~んなにもバンバン出てこられたら目が追い付かな~い(笑)。
だがそれが逆に見逃してなるものか!という必死な鑑賞にも繋がる。
馴染みあるキャラや乗り物を見付けるとアメリカ人じゃないけれど「oh!yes!oh!yes!」てテンション上がりまくり。
他にもバットマンやビートルジュースなんかもちょろっと顔出してたような気もするし、見逃しているキャラも居るかもしれない。
全てを見付けるという意味で、何度も観直してみるのもいいかも。
それ位、もう一度再確認したくなる様な大人すらも童心に思わず帰ってしまうビッグエンターテインメントだった。
因みに俺なら「マクロスで行く!」。

サプライズキャラとは別に、お胸にも目が釘付け。
これは好いおっぱい。
評価:★★★★

18/08/27DVD鑑賞(新作)


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メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
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